プロフィール詳細編
田多井 可奈子 kanako tatai
・肌管理salon Chemin confortable《シュマン コンフォルターブル》運営
・3児の母(スコッチテリアもいまーす)
Chemin《シュマン》salonのホームページを
開いていただき、誠に有難うございます。
はじめまして
田多井 可奈子(タタイ カナコ)と申します。
生まれ育った横浜市泉区で
香り豊かなハーブを使用し
お一人お一人の肌状態や生活環境、
体調等に合わせて、
完全オーダーメードで肌ケアを行う
フェイシャル専門サロン
Chemin confortable《シュマン コンフォルターブル》を
運営しております。
心身を癒し、整え、導く
『植物』に惹き込まれ、
自分自身の肌が大きく変わっていった事を体感し、
肌に悩み、健康な素肌でありたいと願う女性を
一人でも多く増やしたいと活動しています。
過去の仕事
洋服や靴が大好きで、
高校卒業後に
インポートやオリジナル商品を取り扱う
アパレル会社へ就職。
非常に賑わっていたセレクトショップブランドにて、
今の時代では考えられないくらいの、とても長い時間を
『接客業』に励んでいました。
終電に間に合わず、横浜駅のスパで仲間たちと泊まり込み
また次の日の早朝から出勤することもしばしば。
とても長い時間を費やしたおかげもあってか、
当時では初の最年少20歳での
サブマネージャーに
起用して頂き、接客業以外の
沢山の貴重な経験を積ませて頂きました。
その後
小さい頃から興味のあった
外資系スキンケアブランドの化粧品会社へ転職。
当時、
全国で60店舗以上あり
その中でも3番目に忙しい横浜駅西口にある
百貨店へ配属となり、
スキンケアアドバイスや
メイクのタッチアップなどを行う
ビューティーアドバイザーとして、
忙しい日には、
1日に40名以上の方を
『接客』する充実した日々を過ごしていました。
少しずつ感じ始めた“気付き”
洋服や化粧品など、
外見を華やかにするアイテムが
女性を魅力的にするのは、
もちろんの事ですが、
何万人という沢山の方々を
“接客”する中で、
『商品』を販売するだけが『接客業』ではない
と、感じるようになり
人の、
『何気ない行動』や
『何気ない会話』が
外見を華やかに魅せるアイテムよりも
大きなパワーを秘めていると強く感じ、
安定した肌状態を保つことはもちろの事、
『人との繋がり方』が、
さまざまなプラスへの
『気持ちの変化』
を、もたらすのだと
多くの方々を接客する中で確信していきました。
その後、
産休育休を取得して仕事復帰をし、
子育てをしながら
大好きな仕事である
ビューティーアドバイザーを
続けていましたが、
悩みに悩み、考えた結果、
子供との時間を増やそうと、美容業を退職。
それでも、やはり
好きなことを続けたい、と
子育ての傍ら、肌に関わる勉強を再開。
様々な角度からの学びを進めるうちに
肌で悩んでいる人のお手伝いがしたい
身近に感じてもらえて
話しやすい環境で
じっくり、ゆったり
肌ケアのアドバイスをしたい
忙しない日常の中でも、
話すことでデトックスできるような
その中で
ウキウキワクワクして、
気持ちも明るくなって、
『明日も頑張ろう!』
『悩んでいたけど、まいっか』
そんな風に、
気持ちの切り替えや
気持ちが軽くなるような
場所を作りたい、と
2012年7月1日に、
『植物』を使用して肌ケアを行う
フェイシャル専門サロン、
Chemin confortable《シュマン コンフォルターブル》を
Open致しました。
お一人お一人に寄り添うことを大事に、
一生付き合う大切なお肌を、
一緒に、
丁寧に、
健康に、
育てる為の
お手伝いをさせて頂けると嬉しいです。
お肌を通して素敵なご縁となりますように。